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太陽のあたる場所

早く大人になりたいと夢みてた 今しかできないことは一生 夢の結晶 いつか実証

FIVE RESPECT

触れてみたいよ 近づけないよ 近づきたいよ追いつけないよ

 

このフレーズは「木村拓哉」を語る歌詞だけれど、それがもう、SMAPというグループそのものだと思っている。

私たちからしても、後輩グループたちからしても。

それだけの存在なのだ。

 

朝起きて、いつものようにツイッターを開いて。

何気なく「SMAP」を検索して。

最初はまたいつものかと思った。

SMAPは本人たちが言うように2年に1回は解散報道の出るグループだから。

それでも、どこかいつもと違う妙な現実味があったのは何だったのだろうか。

木村が事務所に残るから?不仲が原因じゃないから?

たぶんどっちもそう。

でも何より、I女史が辞めるというのが一番かもしれない。

一番考えたくなかった派閥崩壊の音がもう、年末から聞こえていたのかもしれない。

考えたくなくて聞こえないふりをしていたのかもしれない。

 

SMAPというグループはたぶん日本で一番認知度のあるアイドルグループではないだろうか。

そして、ジャニーズ事務所という事務所に所属するタレントを売る時に一番使われるサンプルなのではないだろうか。

アイドルだって今や歌って踊るだけでなく、芝居やバラエティ、コントまでこなせなければならない職業だ。

しかしだからこそ歌番組の少ない時代にこれだけのジャニーズアイドルが存在していられる。

その基盤を作ってきたのは紛れもなくSMAPだった。

今あるSMAP以降にデビューしたグループは大概バラエティでの露出が多かったように感じる。

私はそのSMAPイズムをもっとも感じられる(と勝手に思っている)TOKIO、V6が好きだ。

テレビに映ってるのを見ると自然と笑顔にさせてくれるアイドル。

今やジャニーズ事務所のタレントは何処に行っても、「SMAPのように」歌って踊れて芝居もできて笑いも取れることが条件のような感じもする。

それだけにSMAPジャニーズ事務所の象徴だ。

もちろんジャニーズ事務所があってこそのSMAPだけれど、

SMAPあってこそのジャニーズ事務所でもないだろうか?

 

 

こうつらつらと書き殴ってみるけど、言いたいことなんてたった一つで、

「上層部のイザコザなんて知らねーよ」って叫びたい。

そんなことにファンもタレントも巻き込まないでほしい。

分かったよ分かった。副社長がI女史のことをよく思ってないのはもう十分分かった。

そんなのとうの昔から知ってた。

これだけ事務所に貢献してたっていつまでも不遇な扱いだったのも、いまだけかもしれない、きっと報われる日が来るって、そうやって辛いけど、後輩たちと笑ってる兄さんたち見れないの悲しいけど我慢してきた。

それなのに今更個人的の事で(少なくとも私にはそうにしか見えない)、タレントまで一緒に吐き捨てるの?

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの?

 

私は中居正広が好きだ。木村拓哉が好きだ。稲垣吾郎が好きだ。草彅剛が好きだ。香取慎吾が好きだ。

5人が5人でSMAPであることが好きだ。

アイドルである5人組「SMAP」が好きなんだ。

それでいてSMAPがいるジャニーズ事務所が好きだ。

V6が好きだと言っていながら、でもSMAP以外が先頭を走ってるジャニーズ事務所を想像できないんだ。

SMAPがいないジャニーズ事務所の未来が想像できない。

それだけジャニーズ=SMAPという公式は確固たるものなのだ。