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太陽のあたる場所

早く大人になりたいと夢みてた 今しかできないことは一生 夢の結晶 いつか実証

シンメということ。

坂長の話。

 

前回の記事にも書いた通り、私の中のジャニーズというのは当たり前のようにあったV6を除けばNEWSから始まっている。

NEWSに始まり、KAT-TUN関ジャニ、タキツバ、果てはJr.と手当たり次第だった。

だから、ある程度の事にはついていける自信もあるし、それこそNEWSとYa-Ya-yahに関しては担当だったと胸を張ってもいいと思っている。

それでもひとつだけ分からないことがあった。

 

シンメ、である。

 

これがどうしてもわからなかった。

だってどう見たって左右対称じゃないじゃん!!

てゆーかシンメって何!?

そんな感じ。

私には、どんなに似た背格好で隣同士で踊っていても左右対称には映らなかった。

だって、他人同士じゃない。違う人間じゃない。それが左右対称になるはずがない。

そういう考え。

だから、テゴマスがシンメだと言われても理解できなかったし、やぶひかだって、シンメ…?みたいな感じだったし、剛健なんかシンメというよりニコイチだろと今でも思っている。

だから何なんだって話だけども、シンメといわれてはっきりこれだと言えるシンメにたどり着いたのはつい最近だった。

そう、坂長だ。

 

この二人が夫婦だなんだと言われているのは知っていたし、もちろん学校へ行こう!を観ていた私としてはこの二人の何とも言えない安心感だとか、信頼感だとかそういうのは観ていても心地よかったしたまらなく好きだ。

確かに踊ってても対角にいる気もするけど。

でもだからシンメ?いや、違うだろうという話で。

 

V6のお父さんとお母さん。分かる分かる。

夫婦。とてつもなく分かる。

シンメ。いやそれは… みたいな。

 

そんな考えを一蹴したのは、Mステの「only dreaming」だった。

オンドリの坂長パート。

あれを見た瞬間に理解した。あれこそシンメだ。

でも、世間のシンメと呼ばれるコンビと何が違うのか。

分からない。分からないんだよ。

もちろん違う人間だし、ダンスだって並んでると特に分かるが正反対に見える。

音の取り方、身体の使い方、歌い方だって違うし、もう何から何まで違うように見える。

もっと言えば背格好も。似てるか?

でも私はシンメだと思った。

いくら剛健を見てもシンメだと思えなかった私が。

あまりにも似てない坂長をシンメだと思った。

そして頭の中は「坂長尊い」それだけで一杯になった。

 

そうしたら、バラエティで二人が並んでる姿を見るとその一挙手一投足に注目するようになった。

 

この人たちすごい。ってゆーか気持ち悪いぐらいにタイミングが一緒だよ。

思わず井ノ原快彦並みの「なにこれぇ!?」を叫びそうだった。

それでいて冷静に分析し始める自分もいた。

 

たぶんあの二人は、お互いから一番遠い場所にいてそれでいて一番近くにいるんじゃないか。

 

自分でも何を言ってるのかよく分からない。

それでも、坂本くんの隣はやっぱり長野くんだし、長野くんの隣は坂本くんなんだ。

肩が付くくらいに近くにいて、二人だけで会話してメンバーを拗ねさせることもあるけど、それが坂長であり、私の中のV6ひいてはジャニーズにおけるシンメなんだ。

 

シンメということ。お互いがお互いしかありえない存在。

数あるシンメの中から坂長を見つけだせてよかった。

坂長がシンメであるという事実、それだけで2年くらい生きていける。気がする。

 

嗚呼、坂長尊い。